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H28 募集要項pdf 函館市女性センターの指定管理者募集(募集終了) | 函館市

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(1)

函 館 市 女 性 セ ン タ ー

指 定 管 理 者 募 集 要 項

(平成29年4月~平成34年3月)

函館市市民部市民・男女共同参画課

(2)

目 次

1 募集の概要 1

(1)施設の概要

( 2 ) 指 定 期 間

(3)募集等スケジュール

2 応募資格 2

(1)団体であること

(2)函館市内に主たる事務所を有する団体であること

(3)団体またはその代表者が,次の者に該当しないこと

(4)複数申請の禁止

3 指定管理者候補者の募集 3

(1)募集手続

(2)応募時の提出書類

(3)留意事項

(4)募集に関する質問

4 指定管理者候補者の選定 5

(1)選定方法

(2)評価基準

(3)選定結果の公表

(4)協定の締結

5 管理に関する基準 5

(1)開館時間

(2)休 館 日

(3)施設使用料

6 指定管理者の業務実施および履行責任等に関する事項 5

(1)事業報告書の作成および提出

(2)業務報告の聴取等

(3)利用者ニーズの把握

(4)管理業務の評価および公表

7 業務の範囲および具体的内容 6

(1)設置目的に資する事業の実施に関すること

(2)上記①から⑤に関する具体的内容

(3)広報に関すること

(4)男女共同参画推進事業に関すること

(5)使用の許可等に関すること

(6)利用者に関すること

(7)利用者ニーズの把握に関すること

(8)維持管理に関すること

(9)その他の業務に関すること

(10)公金収納受託者として指定管理者が行う業務に関すること

(3)

8 管理に関する経費等 10

(1)管理に関する経費

(2)経費の支払い

(3)会計処理

9 自主事業 10

(1)自主事業の提案

(2)行政財産の目的外使用

(3)自主事業の収入および支出

10 その他の特記事項 11

(1)管理上発生する責任分担

(2)関係法令等の遵守に関する事項

(3)管理業務の委託の禁止等

(4)指定の取消し等

(5)損害賠償責任

(6)保険の加入に関する事項

(7)備品の管理および帰属

(8)事前準備に関する事項

(9)原状回復および事務引き継ぎに関する事項

11 従業員の配置基準 13

(1)配置に関する事項

(2)館長,副館長に関する事項

(3)従業員の資格に関する事項

(4)主催事業の実施に関する事項

(5)そ の 他

12 問合わせ先および応募先 13

評価基準 14

リスク分担表 16

函館市指定管理者指定申請書 17

誓約書 18

団体概要書 19

グループ申請に係る構成団体の委任状 20

事業計画書Ⅰ 21

事業計画書Ⅱ 23

施 設 の 管 理 に 係 る 収 支 計 画 書 ( 別 記 様 式 6 - 1 ) 25

施 設 の 管 理 に 係 る 収 支 計 画 書 ( 別 記 様 式 6 - 2 ) 26

事業計画書Ⅲ 27

質問票 28

人件費の積算内訳(別記様式9) 29

(4)

1 募集の概要

市では,函館市女性センター条例(以下「女性センター条例」という。)第14条で定める函館市女性 センター(以下「女性センター」という。)の指定管理者を募集します。

(1)施設の概要

① 設置目的

女性の福祉の増進と教養の向上を図り,および男女共同参画社会の形成の促進に寄与すること を目的とするものです。

② 施設概要

ア 名 称 函 館 市 女 性 セ ン タ ー イ 所 在 地 函 館 市 東 川 町 1 1 番 1 2 号 ウ 建 物 構 造 鉄 筋 コ ン ク リ ー ト 3 階 建

( 1 階 部 分 に 東 川 児 童 館 を 併 設 )

※ 東 川 児 童 館 に つ い て は 災 害 発 生 時 等 の 市 の 一 時 避 難 所 に 指 定 エ 敷 地 面 積 9 7 9 . 4 2 ㎡

オ 建 物 延 面 積 9 1 8 . 7 2 ㎡

カ 開 館 日 昭 和 4 7 年 4 月 2 2 日 キ 施 設 の 内 容

※ 他 に 玄 関 ・ 物 品 室 ・ ボ イ ラ ー 室 ・ 廊 下 ・ 階 段 ・ ト イ レ 等

ク 機 械 設 備 等 エ レ ベ ー タ ー , 昇 降 機 等 の 設 置 は な し 。

施 設 内 の 暖 房 お よ び 給 湯 を 行 う ボ イ ラ ー ( 真 空 式 温 水 発 生 機 , 使 用 燃 料 : 重 油 ) , 受 水 設 備 に つ い て は , 1 階 に 設 置 。

※ 指 定 管 理 者 が , 東 川 児 童 館 を 含 め 1 つ の 施 設 と し て 暖 房 お よ び 給 湯 を 行 う こ と と な り ま す 。

ケ そ の 他 施 設 敷 地 内 の 一 部 を 来 館 者 用 駐 車 ス ペ ー ス と し て 使 用 。

市 に お い て , 相 談 室 の 一 部 を 団 体 等 に 使 用 許 可 を 与 え て お り ま す 。 館 内 は 禁 煙 と な っ て お り ま す 。

( 2 ) 指 定 期 間

平 成 2 9 年 4 月 1 日 か ら 平 成 3 4 年 3 月 3 1 日 ま で ( 5 年 間 )

室名 面積㎡ 収容人員

事務室 39.60 -人

物品庫 8.40 -人

会議室 36.00 20人

談話室 72.00 30人

●図書コーナー

●男女共同参画コーナー

●喫茶コーナー

託児室 54.00 -人

相談室1,2 36.60 -人

和室1,2号 39.60 36人

和室3号 32.40 30人

調理準備室 18.00 -人

調理実習室 72.00 36人

講習室1,2 72.00 54人

2階

3階

(5)

(3)募集等スケジュール(予定)

① 募集要項の配布 平成28年5月12日(木)~6月30日(木)

② 募集説明会の開催 平成28年5月20日(金)

③ 申請の受付 平成28年5月12日(木)~6月30日(木)

④ ヒアリングの実施 平成28年7月上旬~7月下旬

⑤ 指定管理者の候補者の選定 平成28年8月中旬~10月中旬

⑥ 選定結果の通知 平成28年8月下旬~11月上旬

⑦ 仮協定の締結 平成28年11月

⑧ 指定管理者の指定および協定の締結 平成28年12月下旬

2 応募資格

女性センターの指定管理者の応募資格は,以下のとおりです。

(1)団体であること

① 法人格の有無は問いません。

② 複数の団体により構成されたグループで申請する場合は,グループの代表となる団体を定め, 代表団体が申請すること。また,グループの代表団体および構成団体の変更は原則認めませ ん。

(2)函館市内に主たる事務所を有する団体であること

「主たる事務所」とは,法人の場合,本市においては,本社または本店としております。

・ グ ル ー プ 申 請 の 場 合 : グ ル ー プ を 構 成 す る 団 体 全 て が 該 当

・ L L P ( 有 限 責 任 事 業 組 合 ) : L L P を 構 成 す る 全 て の 組 合 員 が 該 当

(3)団体またはその代表者が,次の者に該当しないこと(⑦の場合は役員を含む)

① 法律行為を行う能力を有しない者

② 破産者で復権を得ない者

③ 市における競争入札への参加を制限されている者

④ 指定管理者の指定の取消しを受けた日から5年を経過しない者,または,指定管理者に指定 することができなくなり,もしくは著しく不適当と認められる事情により,指定管理者の候補者の取 消しを受けた日から5年を経過しない者

⑤ 次に掲げる者が無限責任社員,取締役,執行役,監査役,理事もしくはこれらに準ずる者,支 配人または清算人である団体(イおよびウに掲げる者にあっては,市が資本金,基本金その他こ れらに準ずるものの2分の1以上を出資している法人を除く。)であって,指定管理者として指定 することにより,市における指定管理者の業務が当該団体の業務の主要部分を占めることとなる もの

ア 議 会 の 議 員 イ 市 長 お よ び 副 市 長

ウ 教 育 委 員 会 委 員 , 選 挙 管 理 委 員 会 委 員 , 公 平 委 員 会 委 員 , 監 査 委 員 , 農 業 委 員 会 委 員 , 固 定 資 産 評 価 審 査 委 員 会 委 員

※ こ れら に準ずる者とは,法人の 無限責任社員 ,取締役,執行役 ,監査役もし くは理事と 同等程度の執行力と責任を当該法人に対して有している者で,「公益社団・財団法人」,

「一般社団・財団法人」における評議員会の評議員も相当します。

(6)

⑥ 暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成3年法律第77号)第2条第2号に規 定する暴力団およびその利益となる活動を行う者

⑦ 暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成3年法律第77号)第2条第6号に規 定する暴力団員(法人の場合は,法人の非常勤役員を含む役員ならびに支配人および営業所 の代表者を含み,その他の団体の場合は,団体の代表者・理事等法人の場合と同様の責任を有 する者)

※ ⑥および⑦については,提出された団体概要や役員名簿等に基づき,警察との連携により, 必要な調査を行う場合があります。

(4)複数申請の禁止

同一団体が複数の申請をすることはできません。

また,単独で申請した団体が他のグループの構成団体として当該施設の指定管理者に申請する ことおよびグループとして申請した構成団体が単独で,または他のグループの構成団体として当該 施設の指定管理者に申請することはできません。

なお,この場合のグループとは,指定管理者となることを目的に構成された団体とします。

3 指定管理者候補者の募集

(1)募集手続

① 募集要項の配布

・ 配 布 期 間 : 平 成 2 8 年 5 月 1 2 日 ( 木 ) か ら 平 成 2 8 年 6 月 3 0 日 ( 木 ) ま で

・ 配 布 場 所 お よ び 時 間 : 函 館 市 市 民 部 市 民 ・ 男 女 共 同 参 画 課 お よ び 市 ホ ー ム ペ ー ジ 上 で 配 布

② 募集説明会の開催

・ 開 催 日 時 : 平 成 2 8 年 5 月 2 0 日 ( 金 ) 午 後 1時 3 0 分 か ら

・ 開 催 場 所 : 函 館 市 役 所 8 階 第 5 会 議 室

・ 参 加 人 数 : 各 団 体 3 名 以 内

③ 指定管理者指定申請書類の受付

・ 受 付 期 間 : 平 成 2 8 年 5 月 1 2 日 ( 木 ) か ら 平 成 2 8 年 6 月 3 0 日 ( 木 )

・ 受 付 方 法 : 函 館 市 市 民 部 市 民 ・ 男 女 共 同 参 画 課 あ て に 提 出 し て く だ さ い 。

・ 受 付 時 間 : 持 参 の 場 合 , 平 日 の 午 前 8 時 4 5 分 か ら 午 後 5 時 3 0 分 ま で と し ま す 。

・ 締 め 切 り : 6 月 3 0 日 ( 木 ) 午 後 5 時 3 0 分 必 着 分 ま で と し ま す 。

(2)応募時の提出書類

提 出 書 類 グ ル ー プ 申 請 の 場 合

の 提 出 者

指 定 管 理 者 指 定 申 請 書 ( 別 記 様 式 1 ) 代 表 団 体

誓 約 書 ( 別 記 様 式 2 ) 代 表 団 体 と 構 成 団 体

団 体 概 要 書 ( 別 記 様 式 3 ) 代 表 団 体 と 構 成 団 体

グ ル ー プ 申 請 に 係 る 構 成 団 体 の 委 任 状 ( 別 記 様 式 4 ) 代 表 団 体

グ ル ー プ 協 定 書 の 写 し ( 管 理 業 務 に 関 し , 共 同 連 帯 し て 実 代 表 団 体 施 す る こ と を 目 的 と す る 協 定 書 等 の 写 し )

(7)

定 款 , 寄 附 行 為 , 規 約 , 役 員 名 簿 ( 生 年 月 日 入 り ), 代 表 団 体 と 構 成 団 体 そ の 他 こ れ ら に 類 す る 書 類

法 人 の 場 合 , 登 記 事 項 証 明 書 代 表 団 体 と 構 成 団 体

( 地 方 自 治 法 第 2 6 0 条 の 2 第 1 項 の 認 可 を 受 け た 地 縁 に よ る 団 体 の 場 合 , 同 条 第 1 2 項 の 証 明 書 )

事 業 計 画 書 ( 別 記 様 式 5 - 1 , 5 - 2 ) 代 表 団 体

施 設 の 管 理 に 係 る 収 支 計 画 書 ( 別 記 様 式 6 - 1 , 6 - 2 ) 代 表 団 体 別 記 様 式 6 - 1 , 6 - 2 の ほ か , 具 体 的 な 積 算 内 訳 ・ 根

拠 資 料 に つ い て 別 紙 で 示 し て く だ さ い ( 様 式 任 意 )。 こ の う ち , 人 件 費 の 積 算 内 訳 に つ い て は , 別 記 様 式 9 に て 提 出 す る こ と 。

自 主 事 業 に 関 す る 書 類 ( 別 記 様 式 7 ) 代 表 団 体

※ 自 主 事 業 を 行 う 場 合 の み 提 出 す る こ と 。

応 募 団 体 の 経 営 状 況 を 証 明 す る 書 類 代 表 団 体 と 構 成 団 体 ア 営 利 目 的 以 外 の 団 体 の 場 合

・ 平 成 2 8 年 度 の 収 支 予 算 書 お よ び 事 業 計 画 書

・ 平 成 2 7 年 度 の 収 支 計 算 書 お よ び 事 業 報 告 書 イ 営 利 を 目 的 と す る 法 人 の 場 合

・ 平 成 2 8 年 度 の 収 支 予 算 書 お よ び 事 業 計 画 書

・ 直 前 3 年 の 各 事 業 年 度 の 収 支 決 算 書 お よ び 事 業 報 告 書

・ 法 人 市 民 税 の 納 税 を 証 す る 書 類

( 市 税 の 滞 納 が な い 旨 の 証 明 書 で 可 )

な お , こ れ ら 書 類 が な く , 新 た に 作 成 す る こ と が で き な い 特 別 の 事 情 等 が あ る 場 合 は , 団 体 の 経 営 状 況 を 説 明 す る 書 類 が な い 旨 お よ び そ の 理 由 を 記 載 し た 申 立 書 を 提 出 し て く だ さ い 。

(3)留意事項

① 募集締切後,提出された書類の内容を変更することはできません。ただし,市が内容の訂正を 求める場合は除きます。

② 指定管理者候補者選定委員会開催前において,市は,提出された書類を補足する他の書類 等の提出を求める場合があります。

③ 応募書類に虚偽の記載があった場合は失格とします。

④ 応募書類は理由のいかんを問わず返却しません。

⑤ 応募に関して必要となる費用は団体の負担とします。

(4)募集に関する質問

応募資格を有しているもので,募集要項等の配布資料について質問がある場合は,質問票(別 記 様 式 8 ) に よ り , 持 参 , 郵 送 , フ ァ ク ス ま た は 電 子 メ ー ル の い ず れ か に よ り , 平 成 2 8 年 6 月 1 6 日

(木)までに函館市市民部市民・男女共同参画課あてに提出してください。 なお,いただいた質問については,ホームページで随時回答します。

(8)

4 指定管理者候補者の選定

(1)選定方法

函館市市民部において,提出書類を精査するとともに,必要に応じヒアリングを実施します。その 後,市が設置する指定管理者候補者選定委員会において,評価基準に照らし評価・採点を行い, 最も適当と認められる団体を指定管理者候補者として選定します。

なお,選定委員会では,原則として全ての応募団体に対してヒアリングを実施します。

(2)評価基準

選定における評価基準は14~15ページのとおりです。

(3)選定結果の公表

応募があった団体の名称,評価内容などの選定結果および選定委員会会議録(概要)は,選定 委員会終了後に公表します。

(4)協定の締結

市と指定管理者候補者に選定された団体において,委託費や業務の細目的事項について定め る仮協定を締結します。その後,指定管理者の指定について議会の議決があった日をもって本協 定を締結するものとし,仮協定をもって本協定の協定書となります。

5 管理に関する基準

女性センターの開館時間および休館日は以下のとおりとします。

(1)開館時間

午前9時から午後9時までとします。

(2)休 館 日

日曜日,国民の祝日に関する法律(昭和23年法律第178号)に規定する休日,1月2日から1月 3日および12月29日から12月31日までの日

※た だし,市長 が必要と認めるときは,臨時に 休館し,または休館日に臨時に開館することができ る。

(3)施設使用料

女性センター条例別表(第8条関係)に定める金額とします。

※当該施設は,利用料金制を導入していませんので,使用料は市の歳入となります。

6 指定管理者の業務実施および履行責任等に関する事項(モニタリングの実施)

(1)事業報告書の作成および提出

指定管理者は,女性センターに関する実施状況報告書,収支決算書および経営状況を説明 する書類を作成し,翌事業年度の4月末までに提出しなければなりません。

(2)業務報告の聴取等

市は指定管理者に対し,その管理する業務および経理の状況に関し,定期的に報告を求め, 業務等の実施を確認するため,実地に調査し,または必要な指示をすることができます。

(3)利用者ニーズの把握

指定管理者は,施設におけるサービス向上のため,利用者アンケートを実施するなど,利 用者ニーズを把握し,管理業務に反映させることに努めなければなりません。

なお,詳細については「7 業務の範囲および具体的内容」の「(7)利用者ニーズの把握 に関すること」に記載しております。

(9)

(4)管理業務の評価および公表

ア 指定管理者は毎年度事業完了後,業務処理要領,事業計画書,協定書等に基づき自ら の管理業務の自己評価を行い,市に提出しなければなりません。

イ 市は,(1)に規定する実施状況報告書等や前項に規定する自己評価により実績評価を 行い,評価結果について公表するものとします。

7 業務の範囲および具体的内容

(1)設置目的に資する事業の実施に関すること

① 職業生活および家庭生活に関する相談,講習,実習等に関すること。

② 男女共同参画社会の形成の促進に関する学習機会の提供に関すること。

③ グループ活動またはクラブ活動の育成および指導助言に関すること。

④ 余暇の活用に必要な施設および設備の提供に関すること。

⑤ その他センターの設置の目的を達成するために必要な事業

(2)上記①から⑤に関する具体的内容

講座については, 男女の社会参 画,DV防止,ワーク・ライフ・バランス,女性の活躍 推進など多様な視点から,生活に密着したテーマで市民が参加しやすい講座を行うこと。

① 学習講座に関すること

ア 毎年度,6講座(延べ34回)以上,事業計画書に位置づけること。

イ 毎年度,男女共同参画推進講座および就労支援講座を,事業計画書に位置づけるこ と。

※男女共同参画推進講座 ~ 第2次函館市男女共同参画基本計画「はこだて輝きプラ ン」を踏まえること。

② 文化・教養講座に関すること

ア 毎年度,6講座(延べ12回)以上,事業計画書に位置づけること。

イ 毎年度,文化系の講座と身体を動かす講座を,事業計画書に位置づけること。 ウ 毎年度,親子(小学生)を対象とした講座を,事業計画書に位置づけること。

③ 料理教室に関すること

ア 毎年度,6教室(延べ12回)以上,事業計画書に位置づけること。 イ 毎年度,男性向けの教室を2回以上,事業計画書に位置づけること。

④ 相談事業に関すること

ア 毎年度,こころとからだに関する相談事業を2回以上,事業計画書に位置づけるこ と。

イ 毎年度,法律に関する相談事業を2回以上,事業計画書に位置づけること。 ウ 常設相談窓口を週14時間以上,開設すること。

(なお,市からの使用許可によって,団体等が実施する相談事業については,これ に含めないものとする。)

⑤ 託児等の実施に関すること

ア 主催事業(講座,教室,常設相談窓口を除く相談)において,託児を実施すること。 イ 託児室開放事業として,託児室において,保護者が自由に,児童とともに安全に利

用できる環境を提供すること。

(10)

⑥ 図書室の開放等に関すること

ア 開館時間中,図書室を開放すること。

イ 女性センターの設置目的にふさわしい図書等の購入貸出をすること。

⑦ 女性センターを利用している自主活動団体への支援,指導に関すること ア 利用団体の会員募集や活動内容などの館内掲示

イ 講座受講者などを対象とした団体設立に対する助言,指導 ウ 利用団体が主となり開催する女性センターまつりへの協力,支援 エ 利用団体が主となり開催する作品展示会への協力,支援

オ 印刷機の使用に関すること カ その他必要な業務

⑧ 指定管理者の自主企画による講座等の開催

(3)広報に関すること

① 業務概要の作成および配布

② 施設の紹介および利用方法などの案内しおりの作成および配布

③ 講座募集案内の作成および配布

④ ホームページによる情報発信

⑤ その他,市民に対しての必要な広報活動業務

(4)男女共同参画推進事業に関すること

① 男女共同参画情報誌「マイセルフ」の制作および配布

② メールマガジンによる啓発および情報提供

③ 男女共同参画コーナーの設置および更新

ア 館内に男女共同参画コーナーを設置し,タイムリーな情報を利用者に提供すること。

④ 市の男女共同参画推進事業等への協力および連携 ア 男女共同参画パネル展への出展

⑤ その他,男女共同参画社会の実現に向けた事業の実施

(5)使用の許可等に関すること

① 使用の許可,取消し,その他女性センターの使用に関する業務を行う。 ア 函館市公共施設予約システムによる管理等の業務

イ 函館市公共施設予約システムの空き室状況等の更新作業 ウ 窓口,電話等の対応業務

エ 備品等の貸与に関する業務

② 使用料の徴収に関する業務を行う。

(6)利用者に関すること

① 窓口業務

ア 利用者数の把握,入退館の管理等の業務を行う。 イ 館内案内,障がい者等への配慮

② 利用者の安全の確保に係る業務

ア 館内および敷地内の安全確認を行う。

イ 利用者の事故防止のための業務や災害や事故発生時の避難誘導,被害拡大防止のた めの業務および関係機関への連絡調整業務を行う。

ウ 消防法第3条に基づく消防計画の策定および避難訓練を行う。

(11)

③ 利用者へのサービス提供に関する業務 ア パソコンの利用に関すること。

イ インターネット閲覧サービスに関すること。 ウ 私用電話の利用に関すること。

エ コピー機の利用に関すること。

(7)利用者ニーズの把握に関すること

下記の業務について,それぞれ報告書を作成し,市に提出するとともに,可能な限り管理 業務に反映するよう努めること。

① 利用者懇談会の開催(年1回以上)を行うこと。

② 利用者アンケートの実施に関すること。

ア 館内にアンケート用紙と回収箱を設置(通年)すること。 イ 貸室ごとに利用者アンケートを実施すること。

ウ 講座受講者等に対し,アンケートを実施すること。

③ ご意見箱の設置等(通年)をすること。

④ その他,様々な手法により,利用者ニーズの把握に努めること。

(8)維持管理に関すること

館内および敷地内の設備,環境が適正に維持されているかを確認するため,館内および敷地内 を随時巡回点検するとともに館内および敷地内の清潔美観の維持に努めるものとします。

また,併設されている児童館の冬期間の暖房等についても指定管理者が行うものとします。 そのほか必要に応じて,児童館と連携して施設の維持管理に努めるものとします。

なお,以下の業務は指定管理者が自らまたは専門業者に委託し実施することとします。

① 消防用設備保守点検

ア 消防法第17条の3の3に基づき消防用設備等の保守点検を行う。 イ 総合点検および機能点検をそれぞれ年1回以上行う。

② 建築基準法に基づく検査および報告

ア 建築基準法第12条の規定による特殊建築物定期検査を3年毎に行う。

(実施年度:平成29年度,平成32年度) イ 建築設備検査を毎年を行う。

③ 自動給水槽などの清掃

ア 自動給水槽の定期点検を受水槽の内部清掃を年1回以上行う。 イ 水質検査を年1回以上行う。

④ 館内清掃

ア 児童館部分を除く1階および2~3階の床・窓の清掃,ごみ箱の清掃を行う。 イ トイレの床,便器,洗面所の水拭き清掃を行う。

ウ 館内清掃は休館日以外,毎日行う。

⑤ 特別清掃

ア 児童館部分を除く1階および2~3階の床の清掃,ワックス掛けを年3回以上行う。 イ 2~3階の外窓ガラス磨きを年2回以上行う。

⑥ ボイラー設備点検

ア ボイラー内の清掃および点検整備を年1回以上行う。

イ ボイラー内の重油噴射ノズルのカーボン除去清掃を毎年行う。

(12)

⑦ 警 備 等

ア 施設および施設利用者の安全を確保するため,女性センターの内部および外部を定 期的に巡回点検し,施設の警備を行う。

イ 夜間(休館日を含む)は,盗難,火災等を防止するため,機械警備等とあわせ巡回 を1回以上行う。

ウ 女性センター閉館時には,ボイラー室の巡回点検を行うとともに,東川児童館内の 巡回点検も行う。

エ 児童館の夜間開放日には,終了後,東川児童館内の巡回点検を行う。

⑧ ごみ処理

ア 館内から排出される廃棄物を適正に処理する。

イ 児童館から排出される廃棄物についても,ひとつの事業所として適正に処理する。

⑨ 施設・設備の修繕

ア 1件あたり20万円未満の小規模修繕は,指定管理者が行うものとし,これ以外の 1件あたり20万円以上の大規模修繕は市が行う。

イ 指定管理者が修繕等を行う場合は,あらかじめ市の承認を得ること。

⑩ 除 雪

ア 敷地内から玄関までの歩行者の動線に配慮して除雪を行う。

⑪ 駐車スペース

ア 敷地内の駐車スペースの維持管理および来館者が駐車スペースを利用する場合の 管理を行う。

⑫ AEDの管理

ア AED(平成27年度設置)の使用方法を習得し,日常点検・記録を行い,適切に 管理する。

⑬ その他施設の維持管理に必要な業務

(9)その他の業務に関すること

① 北海道(渡島総合振興局)に業務実績および利用状況等を年1回報告をする。

② 市に提出する書類の作成等

ア 各年度の業務報告書および収支決算書の作成 イ 次年度の業務計画書および収支予算書の作成 ウ 毎月の施設使用状況報告書の作成

エ 市民ニーズ把握状況報告書の作成 オ 市との連絡調整

カ 指定期間終了後にあたっての引継ぎに関する書類の作成 キ その他必要な書類の作成および報告業務

② 災害時,事故発生時等の業務

ア 災害による被害状況および事故発生時の状況等を確認上,速やかに市に報告をする こと。

イ 必要に応じて他の関係機関等へ,速やかに連絡または報告等を行うこと。

③ その他女性センターの管理運営に必要な業務

(13)

(10)公金収納受託者として指定管理者が行う業務に関すること

女性センターの使用料の微収・収納に係る業務について,別途委託契約を締結します。 なお,当該業務に係る経費は,当該施設の管理に係る委託料に含みます。

8 管理に関する経費等

(1)管理に関する経費

市が設定している管理委託料の限度額は,平成29年度から平成33年度まで5年間で, 137,605千円(消費税等は10%で算定)となっております。

(経費内訳:5か年総額)

区 分 金 額

人 件 費 70,470千円

管 理 費 54,625千円

消 費 税 等 12,510千円

合 計 137,605千円

(2)経費の支払い

指定期間内の会計年度(4月1日から翌年3月31日)ごとに支払います。なお,支払時期や支払 方法は協定で定めます。

(3)会計処理

女性センターの管理に関する収入および支出は,独立の会計を設け,団体の他の会計と 区別 して経理してください。

9 自主事業

(1)自主事業の提案

指定管理者は,女性センターの設置目的に沿って自己の責任と費用により,独自に企画・計画し た自主事業を提案することができ,提案された自主事業は,市の承認を得た場合,実施することが できます。

(2)行政財産の目的外使用

自主事業の内容によっては,市の使用許可を得たうえで,市が定める行政財産の目的外使用許 可の使用料の支払いが必要となります。

(3)自主事業の収入および支出

自主事業を提案する場合には,事業計画書(別記様式7)を提出してください。

自主事業に係る収入および支出について,女性センターの管理に係る収支計画書(別記 様式6-1,6-2)に計上することにより,市が支払う管理費用の縮減に充てることが できます。

(14)

10 その他の特記事項

(1)管理上発生する責任分担

管理業務に関するリスク分担は,16ぺージのとおりです。

応募者は,指定管理者が分担することとなるリスクについて適切に考慮したうえで,事 業計画の立案や委託料の積算を行う必要があるので留意願います。

(2)関係法令等の遵守に関する事項

業務を遂行する上で ,女性センター条例および同条例施行規則のほか,特に以下の法令を遵 守するものとします。なお,このほか,関係法令等がある場合は,当該法令等についても遵守するも のとします。

ア 地方自治法第244条第2項および第3項

(公の施設) 第244条

普通地方公共団体(次条第3項に規定する指定管理者を含む。次項において同じ。)は,正当な理由 がない限り,住民が公の施設を利用することを拒んではならない。

普通地方公共団体は,住民が公の施設を利用することについて,不当な差別的取扱いをしてはならな い。

イ 函館市情報公開条例第27条の2第1項および第2項

(指定管理者の情報公開)

第27条の2 指定管理者(地方自治法(昭和22年法律第67号)第244条の2第3項に規定する指定管理 者をいう。以下同じ。)は,その保有する文書のうち自己が管理を行う同法244条第1項に規定する公の 施設に関する文書の公開に努めるものとする。

実施機関は,前項の公の施設に関する文書について公開請求があった場合において,当該文書を実 施機関が保有していないとき は,当該指定管理者に対して当該文書を実施機関に 提出する よう求める ものとする。

ウ 函館市個人情報保護条例第20条の2第1項および第3項

(指定管理者の責務)

第20条の2 指定管理者(地方自治法(昭和22年法律第67号)第244条の2第3項に規定する指定管理 者をいう。以下同じ。)は,自己が行う同法第244条第1項に規定する公の施設に係る管理業務の範囲 内で,個人情報の保護について実施機関と同様の義務を負うものとする。

第1項の管理業務に従事している者または従事していた者は,その業務に関して知り得た個人情報の 内容をみだりに他人に知らせ,または不当な目的に利用してはならない。

エ 函館市行政手続条例

指 定 管 理 者 は , 函 館 市 行 政 手 続 条 例 の 「 行 政 庁 」 に 該 当 す る た め , 使 用 許 可 等 の 処 分 は , 同 条 例 の 定 め に 従 っ て 行 う こ と と な り ま す 。

(3)管理業務の委託の禁止等

管理業務を一括して第三者に委託し,または請負わせることはできません。ただし,業務の一部 について,あらかじめ書面により市が承諾した場合は,この限りではありません。

(4)指定の取消し等

市は,指定管理者が市の指示に従わないときや応募資格を失ったときなどは,指定管理者の指 定を取り消し,または期間を定めて管理業務の全部もしくは一部の停止を命ずることとなります。

なお,指定管理者は,取消日の属する事業年度の委託料の10分の1に相当する額の違約金を 市に支払わなければなりません。

(5)損害賠償責任

指定管理者は,故意または過失により,市または第三者に損害を与えたときは,その損害を賠償 しなければなりません。

この場合において,損害を受けた第三者の求めに応じ,市が損害を賠償したときは,市は,指定 管理者に対して求償権を行使します。

(15)

(6)保険の加入に関する事項

原則として,指定管理者に帰責性がある場合の第三者への賠償に備えるため,指定管理者に おいて,損害賠償責任保険に加入していただきます。

ただし,市では施設での事故等にそなえ,次の保険に加入しており,指定管理者が当該保険の 補償内容で十分と判断した場合においては,加入の必要はありません。

[市が加入する保険の補償内容]

全国市長会「市民総合賠償補償保険」

支払限度額 身体賠償 1名につき 1億円 1事故につき 10億円 財物賠償 1事故につき 2,000万円

※指定管理者の賠償すべき額が当該保険の支払限度額を超える場合は,指定管理者の自己 負担となります。また,支払限度額の範囲内であっても,事案により,指定管理者に自己負担が 生じる場合もあります。

(7)備品の管理および帰属

女性センターを運営するため事務などで要する机,椅子,書庫,OA機器その他の事務用機器, また,施設利用者が使用するための机,テーブル,椅子,座布団,遊具,図書,映像および音響な どの電気機器,ほか調理器具,食器類,什器など,指定管理者への業務委託の際から備え付けら れていた物品については市の備品とします。

経年劣化等(OA機器等の電気,機械器具の突然の故障も含む。)による備品の更新に係る費用 は,16ページのリスク分担表のとおり,1件当たり20万円未満(消費税等を含む。)については指定 管理者が,20万円以上(消費税等を含む。)については市が負担し,指定管理者の責任により滅 失しまたは毀損した備品の補充については指定管理者が負担することとし,いずれの備品におい ても市に帰属するものとします。

市の備品以外の物品で,指定管理者が必要とするものは,市と協議の上,指定管理者の負担で 調達することとし,その物品の帰属については,別途協議するものとする。

なお,市の備品等の故障や破損等について,発見した場合は,速やかに市に報告するも のとする。

(8)事前準備に関する事項

指定管理者は,指定管理者の負担により,業務を円滑に行えるよう指定期間の開始日前までに 準備を行い,市または前指定管理者から必要な引き継ぎを受けるものとします。

(9)原状回復および事務引き継ぎに関する事項

指定管理者は,指定期間が満了するとき(継続して指定管理者に指定される場合を除く。)また は指定を取 り消され たときは,速やかに原 状回復し,市 に必要な資料 等を引 き継 ぐとともに,市ま たは新たな指定管理者と十分事務引き継ぎを行うこととなります。

(16)

11 従業員の配置基準

従業員の配置にあたっては,次の基準を遵守してください。

(1)配置に関する事項

① 常勤および非常勤に拘わらず,開館時間内(午前9時~午後9時)は必ず2名以上,従業員を 配置すること。

② その他,管理業務に支障がでないよう,従業員を適宜配置すること。

(2)館長,副館長に関する事項

① 常勤従業員のなかで,館長1名を定めること。

② 館長を除く常勤従業員のなかで,副館長1名を定めること。

(3)従業員の資格に関する事項

① 館長を除く常勤従業員のなかから,教員免許(幼・小中高校のいずれでも可)または保育士資 格を有する者を配置すること。

② 従業員のなかに,防火管理者の資格(取得見込み可)を有する者を配置すること。

(4)主催事業の実施に関する事項

① 主催講座の実施に伴う託児に際しては,必ず保育士資格を有する者が託児を行うこと。

② 主催講座等の開催時には,適宜,従業員を配置すること。

(5)その他

① 従業員はパソコンでの事務処理などの業務に対応できること。

② 市で規定した業務について,それぞれ担当を明確にすること。

③ 従業員に変更があった場合には,速やかに市に届けること。

④ その他,管理業務に支障が出ないように,適宜,従業員を配置すること。

※ 常 勤 : 年 間 を 通 じ て , 4 時 間 以 上 / 日 か つ 5 日 以 上 / 週 勤 務 す る 形 態 非 常 勤 : 常 勤 の 基 準 を 下 回 る 勤 務 形 態

12 問合わせ先および応募先

函館市市民部市民・男女共同参画課

〒040-8666 函館市東雲町4番13号 電 話:0138-21-3470

F A X :0138-23-7173

E-mail:danjokyodo@city.hakodate.hokkaido.jp

(17)

評価 基準

評 価 項 目 配 点

1 施 設 設 置 の 目 的 が 達 成 で き る か 4 0

・ 施 設 の 設 置 目 的 に 合 致 し た 方 針 か

・ 施 設 の 業 務 全 般 に つ い て 十 分 理 解 し て い る か

・ 施 設 の 保 守 管 理 , 衛 生 管 理 は 適 正 に 行 わ れ る か

・ 管 理 業 務 に 関 連 す る 法 令 等 に つ い て 理 解 し , 遵 守 が 見 込 ま れ る か

・ 経 理 処 理 は 適 正 に な さ れ る か

・ 市 へ の 必 要 な 報 告 や 市 の 実 地 調 査 , 市 か ら の 指 示 に 適 正 に 対 応 で き る か

・ 市 か ら の 委 託 事 業 に 効 果 的 か つ 柔 軟 に 対 応 で き る か

・ 施 設 管 理 に 必 要 な 人 員 を 確 保 し て い る か

・ 管 理 責 任 者 お よ び 管 理 ・ 監 督 体 制 は 明 確 に な っ て い る か

2 市 民 の 平 等 利 用 が 確 保 さ れ , 市 民 サ ー ビ ス の 向 上 が 図 ら れ る か 4 0

・ 市 民 の 平 等 利 用 に つ い て ど の よ う な 考 え 方 が あ る か

・ 障 が い 者 等 へ の 対 応 は 十 分 に 図 ら れ る か

・ 利 用 者 に 向 け た 新 た な サ ー ビ ス の 提 供 が 図 ら れ る か

・ 積 極 的 な 情 報 発 信 な ど サ ー ビ ス 向 上 の 独 自 へ の 取 り 組 み は あ る か

・ 利 用 者 の 意 見 要 望 な ど を 運 営 に 反 映 さ せ る 工 夫 が な さ れ る か

・ 定 期 的 な 自 己 評 価 を お こ な う か

・ 苦 情 処 理 の 体 制 は 明 確 に な っ て い る

3 収 支 計 画 は , 管 理 運 営 上 支 障 の な い 内 容 と な っ て い る か 3 0

・ 管 理 経 費 削 減 の た め の 工 夫 を 行 っ て い る か

・ 収 支 計 画 書 の 内 容 は 適 正 か

・ 妥 当 な 根 拠 に 基 づ い て 積 算 し て い る か

・ 過 度 ・ 過 小 な 積 算 を し て い な い か

・ 必 要 な 経 費 は 全 て 計 上 さ れ て い る か

4 事 業 計 画 に 沿 っ た 管 理 を 安 定 し て 行 う 物 的 ・ 人 的 能 力 が あ る か 3 0

・ 受 託 へ の 意 欲 ・ 熱 意 が 感 じ ら れ る か

・ 安 定 し た 管 理 体 制 を 提 供 で き る 財 政 基 盤 は あ る か

・ 団 体 の 安 定 性 ・ 継 続 性 は あ る か

・ 団 体 運 営 に お け る 法 令 等 を 遵 守 し て い る か

・ 施 設 管 理 に 適 し た 人 材 を 配 置 で き る か

・ 職 員 の 育 成 ・ 資 質 向 上 に つ い て , 明 確 な 考 え 方 が あ る か

5 緊 急 時 対 応 な ど が 確 立 さ れ て い る か 2 0

・ 災 害 等 緊 急 時 に 対 す る 方 針 , 体 制 が 確 立 さ れ て い る か

・ 事 故 防 止 に 向 け た 取 り 組 み を 行 っ て い る か

・ 管 理 運 営 上 発 生 す る 損 害 等 の リ ス ク に 対 し 備 え は 十 分 か

・ 災 害 等 緊 急 時 の マ ニ ュ ア ル は 作 成 し て い る か

・ 利 用 者 の 安 全 管 理 体 制 や 対 策 は 十 分 か

6 個 人 情 報 保 護 の 適 正 な 管 理 が 図 ら れ る か 1 0

・ 利 用 者 の 個 人 情 報 に つ い て , ど の よ う な 保 護 措 置 を 講 じ る か

・ 個 人 情 報 の 保 護 に つ い て 十 分 に 理 解 し て い る か

(18)

7 雇 用 の 安 定 と 雇 用 環 境 の 向 上 が 図 ら れ る か 4 0

・ 従 業 員 の 給 与 が 高 い 水 準 に あ る か

・ 従 業 員 の 社 会 保 険 の 加 入 等 は 適 正 か

・ 労 働 契 約 の 締 結 や 労 働 条 件 の 明 示 な ど は , 適 正 に 行 わ れ る か

・ 労 働 条 件 ( 労 働 時 間 , 休 憩 , 休 暇 , 健 康 管 理 な ど ) は ど う な っ て い る か

・ 指 定 期 間 満 了 後 に お け る 従 業 員 の 雇 用 に つ い て , ど の よ う な 考 え 方 か

・ 就 業 規 則 な ど は 整 備 さ れ て い る か

・ 正 規 雇 用 者 の 雇 用 に 積 極 的 か

・ 正 規 雇 用 ・ 非 正 規 雇 用 の 構 成 は ど う な っ て い る か

8 環 境 に 配 慮 し た 経 営 を 行 っ て い る か 1 0

・ ISO 140 01を 取 得 し て い る か

・ 環 境 に 配 慮 し た 経 営 に つ い て , 独 自 の 考 え 方 や 方 針 は あ る か

・ 環 境 配 慮 の 活 動 ( 取 組 ) 実 績 は あ る か

9 障 が い 者 の 雇 用 な ど , 福 祉 対 策 に 取 り 組 ん だ 経 営 を 行 っ て い る か 1 0

・ 障 が い 者 等 の 雇 用 に 積 極 的 か

・ 福 祉 活 動 の 実 績 は あ る か

1 0 地 域 活 動 と の 関 わ り や 地 域 に 対 す る 貢 献 が 図 ら れ る か 2 0

・ ど の よ う な 地 域 活 動 の 実 績 が あ る か

・ 施 設 が 設 置 さ れ て い る 地 域 と ど の よ う に 関 わ っ て い く の か

・ 施 設 が 設 置 さ れ て い る 地 域 へ ど の よ う な 貢 献 が 図 ら れ る か

1 1 市 が 規 定 し た 主 催 事 業 ( 学 習 講 座 , 文 化 ・ 教 養 講 座 , 料 理 教 室 , 相 談 事 1 0 業 ) が 効 果 的 な 提 案 に な っ て い る か

・ 女 性 セ ン タ ー の 設 置 目 的 に 合 い か つ 市 民 ニ ー ズ に 添 っ た も の と な っ て い る か

・ 利 用 者 の 意 見 要 望 な ど を 反 映 さ せ る 工 夫 が な さ れ る か

・ 男 女 共 同 参 画 の 視 点 に 立 ち よ り 効 果 的 な 事 業 展 開 と な っ て い る か

1 2 施 設 利 用 の 活 性 化 が 図 ら れ る か 3 0

・ 具 体 性 を も っ た 利 用 促 進 策 を 考 え て い る か

・ 効 果 的 か つ 具 体 的 な 広 報 活 動 の 提 案 で あ る か

・ 男 女 共 同 参 画 の 推 進 に 向 け た 効 果 的 か つ 具 体 的 な 提 案 で あ る か

・ 職 員 の 資 質 向 上 の た め の , 効 果 的 か つ 具 体 的 な 提 案 で あ る か

・ グ ル ー プ 活 動 や ク ラ ブ 活 動 の 育 成 お よ び 支 援 を 積 極 的 に 考 え て い る の か

1 3 指 定 管 理 者 が 行 う 自 主 事 業 が 効 果 的 な 提 案 に な っ て い る か 1 0

・ 女 性 セ ン タ ー の 設 置 目 的 に 合 い か つ 市 民 ニ ー ズ に 添 っ た も の と な っ て い る か

・ 効 果 的 な 自 主 事 業 の 提 案 で あ る か

・ 利 用 者 の 意 見 要 望 な ど を 反 映 さ せ る 工 夫 が な さ れ る か

・ 男 女 共 同 参 画 の 視 点 に 立 ち よ り 効 果 的 な 事 業 展 開 と な っ て い る か

1 4 提 案 金 額 の 比 較 に つ い て 2 0 0

・ 最 低 提 案 金 額 / 提 案 金 額 × 2 0 0 点

合 計

5 0 0

(19)

リスク分担表

負担者

指定管理者

書類関 作成書類の誤り 要領等市が作成した書類に関するもの

連リスク

申請者等指定管理者が作成した書類に関するもの

制度関 法令の変更 管理業務に直接関係する法令の制定,改正等によるもの

連リスク

上記以外の一般的な法令の制定,改正等によるもの

税制の変更 管理業務に直接影響を及ぼす新税の創設,税制改正等によるもの

上記以外の一般的な新税の創設,税制改正等によるもの

維持管 金利の変動 金利の変動によるもの

理リスク

物価の変動 物価の変動によるもの

施設,設備,備品(各 経年劣化等によるもの( O A 機 1 件 当 た り 2 0 万 円 未 満 種機器,図書・什器 器 等 の 電 気 , 機 械 器 具 の 突 然 の 修 繕 ま た は 購 入 等

等,業務委託の際に の 故 障 も 含 む 。

備え付けられていた 1 件 当 た り 2 0 万 円 以 上

物品),展示物,資 の 修 繕 ま た は 購 入 等

料等の損傷

第三者の行為から生じたもので相 1 件 当 た り 2 0 万 円 未 満 手方が特定できないもの の 修 繕 ま た は 購 入 等

1 件 当 た り 2 0 万 円 以 上 の 修 繕 ま た は 購 入 等

管理上の瑕疵によるもの

施設の構造上の瑕疵によるもの

指定管理者の責めに帰すべき理由によるもの

政治的・行政的理由 政治的・行政的理由から,業務の全部もしくは一部を中止し,また

による事業の変更 は業務内容を変更したことによるもの

業務不履行 指定管理者による管理業務および協定内容の不履行

運営リスク 管理上の瑕疵による臨時休館等によるもの

施設もしくは機器の不備または施設改修による臨時休館等によるも

指定管理者の提案による自主事業運営によるもの

セキュリティー 指定管理者の警備不備によるもの

上記以外のもの

社会 第三者への賠償 指定管理者の責めに帰すべき理由によるもの

リスク

上記以外のもの

周辺地域および施設 地域との協調に関するもの

利用者への対応

施設設置,管理業務内容等に対する施設利用者等からの反対,訴訟, 要望等に関するもの

管理業務に関する施設利用者への対応に関するもの

不可抗力 天災,暴動等不可抗力によるもの

指定の終了等 指定管理者の指定期間が終了した場合または指定を取り消した場合

の撤収に関するもの

(20)

(別記様式1)

函館市指定管理者指定申請書

年 月 日

函館市長 様

所在地または代表者の住所

申請者 名称

代表者の氏名 印

電話 - -

函館市女性センターの指定管理者の指定を受けたいので申請します。

添付書類

1 申請の資格を有していることを証する書類

2 定款,寄附行為,規約その他これらに類する書類

3 法人にあっては,当該法人の登記事項証明書(地方自治法第260条の2第1項

の認可を受けた地縁による団体にあっては,同条第12項の証明書)

4 事業計画書

5 事業計画書(自主事業)

6 施設の管理に係る収支計画書

7 この申請をする日の属する事業年度の収支予算書および事業計画書ならびに前事

業年度の収支計算書および事業報告書

8 営利を目的とする法人にあっては,この申請をする日の属する事業年度の収支予

算書および事業計画書ならびに直前3年の各事業年度の収支決算書および事業報告

書ならびに法人市民税の納税を証する書類

9 その他市長が必要と認める書類

(21)

( 別 記 様 式 2 )

誓 約 書

申 請 者 お よ び そ の 代 表 者 ( 7 に お い て は 役 員 を 含 む 。 ) が , 次 の い ず れ

に も 該 当 し な い こ と を 誓 約 し ま す 。

1 法 律 行 為 を 行 う 能 力 を 有 し な い 者

2 破 産 者 で 復 権 を 得 な い 者

3 地 方 自 治 法 施 行 令 第 1 6 7 条 の 4 第 2 項 ( 同 令 第 1 6 7 条 の 1 1 第 1

項 に お い て 準 用 す る 場 合 を 含 む 。 ) の 規 定 に よ り , 市 に お け る 競 争 入 札

へ の 参 加 を 制 限 さ れ て い る 者

4 地 方 自 治 法 第 2 4 4 条 の 2 第 1 1 項 の 規 定 に よ る 指 定 の 取 消 し を 受 け

て か ら 5 年 を 経 過 し な い 者 , ま た は , 指 定 管 理 者 に 指 定 す る こ と が 不 可

能 と な り , 若 し く は 著 し く 不 適 当 と 認 め ら れ る 事 情 に よ り , 指 定 管 理 者

の 候 補 者 の 取 消 し を 受 け て か ら 5 年 を 経 過 し な い 者

5 次 に 掲 げ る 者 が 無 限 責 任 社 員 , 取 締 役 , 執 行 役 , 監 査 役 , 理 事 も し く

は こ れ ら に 準 ず る 者 , 支 配 人 ま た は 清 算 人 で あ る 団 体 ( ② お よ び ③ に 掲

げ る 者 に あ っ て は , 市 が 資 本 金 , 基 本 金 そ の 他 こ れ ら に 準 ず る も の の 2

分 の 1 以 上 を 出 資 し て い る 法 人 を 除 く 。 ) で あ っ て , 指 定 管 理 者 と し て

指 定 す る こ と に よ り , 市 に お け る 指 定 管 理 者 の 業 務 が 当 該 団 体 の 業 務 の

主 要 部 分 を 占 め る こ と と な る 者

① 議 会 の 議 員

② 市 長 お よ び 副 市 長

③ 法 第 1 8 0 条 の 5 の 規 定 に よ り 市 に 設 置 さ れ て い る 委 員 会 の 委 員

お よ び 委 員

6 暴 力 団 員 に よ る 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 す る 法 律 ( 平 成 3 年 法 律 第 7

7 号 ) 第 2 条 第 2 号 に 規 定 す る 暴 力 団 お よ び そ の 利 益 と な る 活 動 を 行 う

7 暴 力 団 員 に よ る 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 す る 法 律 ( 平 成 3 年 法 律 第 7

7 号 ) 第 2 条 第 6 号 に 規 定 す る 暴 力 団 員

年 月 日

所 在 地 ま た は 代 表 者 の 住 所

申 請 者 名 称

代 表 者 の 氏 名 印

電 話 - -

(22)

(別記様式3)

団 体 概 要 書

項 目 内 容

団 体 の 名 称

代 表 者 の 職 ・ 氏 名

所 在 地

設 立 年 月 日

資 本 金 平 成 年 月 日 現 在 千 円

従 業 者 数 平 成 年 月 日 現 在 正 社 員 人

非 正 社 員 人

主 た る 業 務 内 容

類 似 施 設 の 管 理 に

関 す る 過 去 の 業 務

実 績

連 絡 先 連 絡 責 任 者 の 職 ・ 氏 名 :

電 話 番 号 : F A X 番 号 :

E - m a i l :

※ 記入欄が足りない場合は,様式に準じて追加してください。

(23)

( 別 記 様 式 4 )

グ ル ー プ 申 請 に 係 る 構 成 団 体 の 委 任 状

年 月 日

函 館 市 長 様

所 在 地 ま た は 代 表 者 の 住 所

構 成 団 体 名 称

代 表 者 の 氏 名 印

電 話 - -

所 在 地 ま た は 代 表 者 の 住 所

構 成 団 体 名 称

代 表 者 の 氏 名 印

電 話 - -

所 在 地 ま た は 代 表 者 の 住 所

構 成 団 体 名 称

代 表 者 の 氏 名 印

電 話 - -

私 達 は , 下 記 の 団 体 を グ ル ー プ の 代 表 団 体 と し て , 函 館 市 女 性 セ ン タ ー

に 係 る 指 定 管 理 者 の 指 定 の 申 請 に 関 す る 一 切 の 権 限 を 委 任 し ま す 。

所 在 地 ま た は 代 表 者 の 住 所

代 表 団 体 名 称

代 表 者 の 氏 名

※ 構 成 団 体 の 記 載 欄 が 足 り な い 場 合 は , 適 宜 追 加 し て く だ さ い 。

(24)

(別記様式5-1)

事 業 計 画 書

団 体 の 名 称

Ⅰ 施 設 の 管 理 に 係 る 基 本 方 針

1 施 設 設 置 の 目 的 が 達 成 で き る か

2 市 民 の 平 等 利 用 が 確 保 さ れ , 市 民 サ ー ビ ス の 向 上 が 図 ら れ る か

3 収 支 計 画 は , 管 理 運 営 上 支 障 の な い 内 容 と な っ て い る か

4 事 業 計 画 に 沿 っ た 管 理 を 安 定 し て 行 う 物 的 ・ 人 的 能 力 が あ る か

5 緊 急 時 対 応 な ど が 確 立 さ れ て い る か

(25)

6 個 人 情 報 保 護 の 適 正 な 管 理 が 図 ら れ る か

7 雇 用 の 安 定 と 雇 用 環 境 の 向 上 が 図 ら れ る か

8 環 境 に 配 慮 し た 経 営 を 行 っ て い る か

9 障 が い 者 の 雇 用 な ど , 福 祉 対 策 に 取 り 組 ん だ 経 営 を 行 っ て い る か

1 0 地 域 活 動 と の 関 わ り や 地 域 に 対 す る 貢 献 が 図 ら れ る か

1 1 市 が 規 定 し た 主 催 事 業 が 効 果 的 な 提 案 に な っ て い る か

1 2 施 設 利 用 の 活 性 化 が 図 ら れ る か

1 3 指 定 管 理 者 が 行 う 自 主 事 業 が 効 果 的 な 提 案 に な っ て い る か

※ 評価の基準となるため,具体的な考え方や取組み方針を,詳細に記載してください。

(26)

(別記様式5-2)

事 業 計 画 書

団 体 の 名 称

Ⅱ 指 定 期 間 内 の 年 度 ご と の 業 務 計 画 ( 平 成 ● ● 年 度 分 )

1 業 務 の 実 施 計 画

※ 記 載 に あ た っ て は ,「 函 館 市 女 性 セ ン タ ー 指 定 管 理 者 募 集 要 項 」 の 7 業 務 の 範 囲 お よ び 具 体 的 内 容 に 沿 っ て 提 案 し て 下 さ い 。

た だ し , 講 座 等 に 関 す る こ と は , ① の と お り , 相 談 事 業 に つ い て は , ④ , ⑤ の と お り 記 載 し , 各 種 広 報 物 の 作 成 に つ い て は , 発 行 回 数 , 作 成 部 数 , 配 布 先 な ど 具 体 的 に 記 載 し て 下 さ い 。

( 1 ) 主 催 事 業 に 関 す る こ と

① 学 習 講 座 【 講 座 数 : ● 講 座 ( 延 べ 回 数 : ● ● 回 , 募 集 延 べ 人 数 ● ● 人 】

講 座 名 事 業 内 容 計 画 募 集

回 数 人 数

● ● 講 座 ※ 具 体 的 に 記 入 し て く だ さ い 。

② 文 化 ・ 教 養 講 座 【 講 座 数 : ● 講 座 ( 延 べ 回 数 : ● ● 回 , 募 集 延 べ 人 数 ● ● 人 】

③ 料 理 教 室 【 教 室 数 : ● 教 室 ( 延 べ 回 数 : ● ● 回 , 募 集 延 べ 人 数 ● ● 人 】

※ ② , ③ に つ い て も , ① の と お り そ れ ぞ れ 記 載 し て 下 さ い 。

④ 相 談 事 業 ( 常 設 相 談 窓 口 は 除 く )

講 座 名 事 業 内 容 計 画 募 集

回 数 人 数

※ 具 体 的 に 記 入 し て く だ さ い 。

⑤ 常 設 相 談 窓 口

相 談 窓 口 名 事 業 内 容 開 設 時 間 等

( 開 設 曜 日 ,時 間 等 )

※ 具 体 的 に 記 入 し て く だ さ い 。

(27)

( 2 ) 広 報 に 関 す る こ と

( 3 ) 男 女 共 同 参 画 推 進 事 業 に 関 す る こ と

( 4 ) 使 用 の 許 可 等 に 関 す る こ と

( 5 ) 利 用 者 に 関 す る こ と

( 6 ) 利 用 者 の ニ ー ズ の 把 握 に 関 す る こ と

( 7 ) 維 持 管 理 に 関 す る こ と

( 8 ) そ の 他 の 業 務 に 関 す る こ と

2 人 員 体 制 図

( 1 ) 組 織 体 系 図

( 2 ) 従 業 員 配 置 数 , 職 制 , 職 種 , 業 務 分 担

( 3 ) 基 本 シ フ ト , 勤 務 ロ ー テ ー シ ョ ン

3 苦 情 処 理 , 緊 急 時 等 の 対 応 体 制 図

4 そ の 他 ( 必 要 に 応 じ て 項 目 を 設 け る )

※ 各 事 業 年 度 ご と に 作 成 し て く だ さ い 。

(28)

( 別 記 様 式 6 - 1 )

施設の管理に係る収支計画書

団 体 の 名 称

1 収 入 単 位 : 円

科 目 予 算 額 備 考

平 成2 9年 度 平 成3 0年 度

管 理 委 託 料

平 成3 1年 度

平 成3 2年 度 平 成3 3年 度

( 自 主 事 業 収 入 )

合 計

2 支 出 単 位 : 円

科 目 予 算 額 備 考

平 成2 9年 度 平 成3 0年 度

人 件 費

平 成3 1年 度

平 成3 2年 度 平 成3 3年 度 平 成2 9年 度 平 成3 0年 度

主 催 事 業 開 催 経 費

平 成3 1年 度 平 成3 2年 度 平 成3 3年 度 平 成2 9年 度 平 成3 0年 度

施 設 維 持 管 理 費

平 成3 1年 度 平 成3 2年 度 平 成3 3年 度 平 成2 9年 度 平 成3 0年 度

そ の 他 所 要 経 費

平 成3 1年 度 平 成3 2年 度 平 成3 3年 度 平 成2 9年 度 平 成3 0年 度

管 理 費 計

平 成3 1年 度

平 成3 2年 度 平 成3 3年 度 平 成2 9年 度 平 成3 0年 度

消 費 税 等

平 成3 1年 度

平 成3 2年 度 平 成3 3年 度

合 計

(29)

( 別 記 様 式 6 - 2 )

施 設 の 管 理 に 係 る 収 支 計 画 書 ( 平 成 ● ● 年 度 分 )

団 体 の 名 称

1 収 入

科 目 予 算 額 ( 円 ) 内 訳 備 考

管 理 委 託 料

( 自 主 事 業 収 入 )

合 計

2 支 出

科 目 予 算 額 ( 円 ) 内 訳 備 考

人 件 費

主 催 事 業 開 催 経 費

・ 講 座 開 催 等 経 費

・ 相 談 事 業 経 費

・ 広 報 関 係 経 費

・ 男 女 共 同 参 画 推 進 事 業 費

・ そ の 他 維 持 管 理 費

・ 燃 料 費

・ 電 気 , 水 道 料

・ 清 掃 , 警 備 料

・ 修 繕 費

・ そ の 他 そ の 他 所 要 経 費

・ 職 員 研 修 費

・ 福 利 厚 生 費

・ 使 用 料 , 賃 借 料

・ 消 耗 品 費

・ 備 品 購 入 費

・ 通 信 運 搬 費

・ そ の 他 租 税 公 課

・ 消 費 税 (申告納税相当額して

・ そ の 他 ください)

合 計

備 考

1 指定管理期間内の年度ごとおよび合計の収支計画書を提出してください。

2 収支は税込みで記入し,具体的な積算の内訳・根拠を別紙(様式任意)で示してください。

(※人件費の内訳については別途指定する様式により提出してください。)

(30)

( 別 記 様 式 7 )

事 業 計 画 書 ( 自 主 事 業 )

団 体 の 名 称

Ⅲ 指 定 期 間 内 の 年 度 ご と の 業 務 計 画 ( 平 成 ● ● 年 度 分 )

1 事 業 名

2 事 業 の 趣 旨

3 事 業 の 内 容

4 実 施 計 画 等

5 そ の 他 ( 必 要 に 応 じ て 項 目 を 設 け る )

6 収 支 計 画

(1)収 入

事 項 予 算 額 ( 円 ) 備 考

販 売 収 入 等

そ の 他 の 収 入

合 計

(2)支 出

事 項 予 算 額 ( 円 ) 備 考

人 件 費

事 務 費

事 業 費

そ の 他

合 計

※ 各 事 業 年 度 ご と に 作 成 し て く だ さ い 。

参照

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